第4回目は「読み聞かせに挑戦」と題し、本の持ち方や声の出し方について学びました。練習をした後、一人ひとり前に出て、読み聞かせに挑戦し、みんなとても上手に読み聞かせをすることが出来ました!

利用団体のつどい「第34回 緑センターまつり」は、6/14と6/15の2日間開催しました。オープニングイベントは、...

第3回目は、製本家の本間あずささんをお招きし、手製本体験と題し、針と糸を使って自分の手で本を作ることを体験しました。好きな色の紙を選び自由切ったり、型抜きをしたり、絵を描いたりして、世界に1つだけの本を作りました!

第2回目は「本の分類と装備に挑戦」というテーマに、前半でNDC分類について学び、後半では実際に本にビニールをかける装備を体験しました。試行錯誤しながらもみんな上手にビニールをかけることが出来ました。

「みどり子ども司書養成講座2025」の第1回を開催しました。親子でご参加頂き、開講式で自己紹介をした後に、司書のお仕事や、小金井市の図書館の役割について、図書館に関する資料をもとに、ワークショップ形式で学びました。

「安野光雅さんの 『旅の絵本Ⅳ』 を丸ごと愉しむ 再び!の第2回目を開催しました。元小平市立図書館司書の渡辺房江さんをお招きし、風景の絵の中に仕掛けられたアメリカに関連する人物や映画の一コマなどを確認しながら、楽しむ学ぶ講座となりました。

第6回目は「架空請求には気をつけよう」をテーマに漫才コンビ「いち・もく・さん」に漫才を披露していただき、後半では市消費生活相談員の方から、詐欺被害を防ぐための心得についてお話を伺いました。

第4回目は「新聞紙面で振り返る昭和100年」と題し、読売新聞教育ネットワーク事務局・記者の石橋大祐さんをお招きし「石油ショック」や「バブル景気」などのキーワドをもとに、当時の新聞記事を見ながら振り返りました。

2回連続図書館・公民館連携事業として「安野光雅さんの の 『旅の絵本Ⅳ』 を丸ごと愉しむ 再び!の第1回目を開催しました。元小平市立図書館司書の渡辺房江さんをお招きし、緻密に描かれた風景の中に仕掛けられたメッセージを読み解きました。

2025年7月5日(土)午前10時~正午に開催しました。日本語によるスピーチ、浦島太郎の紙芝居、80年代のシティポップスや出身国の歌の披露など、日頃の日本語学習の成果を発表しました。スピーチ「小金井で見つけた、静かな幸せ」では、小金井は公園が多く、静かで豊かな時間が過ごせるところと発表してくれました。どの発表からも生活日本語ボランティアスタッフの皆さんの温かいご指導や寄り添いが伝わってくる発表会でした。また、発表者の皆さんは、日本語で短冊に願いを書いて、日本の七夕の風習も体験しました。

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